バックパッカーで旅へ出かけよう!-タイ旅行記-前編【バンコク】スパイスと仏教の国

バンコク 街並み 旅行記
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こんにちはポールです。
今回は学生時代にタイへバックパッカーとして旅に行った際の旅行記の前編になります。

では前編のバンコク編です。

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1日日 成田からバンコク 〜バックパッカーの聖地『カオサンストリート』〜

 
重たいリュックを背負い、汚れたスニーカーで家を出る。
あの高温多湿で独特な香りを求めて。
 
10時、成田発のスクートTR869便が約1時間遅れで出発。
LCCなので、遅れても何とも思わなくなってきた。
ただ、『無事に送り届けておくれ』と毎度願う。
 
  成田空港でのscoot
 
LCCの硬く狭いシートが身体を刺激する中、約6時間でバンコクへ到着。
税関をくぐり抜ければもうアジアの香りが漂う。
 
タクシーが安いと聞いていたので、探すが見当たらないので
とりあえず空港の人にタクシー乗り場を聞いて向かう。
サングランスをかけたファンキーな運転手を見つけ、カオサンの近くまで送ってもらった。
 
なんだかんだでもう夕方だったので、
近くのゲストハウスを周り300バーツ(約900円)の宿にチェックイン。
相場より少し高いが、初日なので安心できるところを選んだ。
 
カオサン付近のゲストハウス
 
 
少し休憩して、『サンダルを買わないと』と思い宿を出た。
今日は何も口にしていなかったので、とりあえずカオサンストリートへ向かう。
 
ゲストハウスを出れば、すぐに小さめのバザールがあった。
 
バンコク 街 
 
 
とりあえずテクテクと街を歩いていて気がついた。
『人の粘着が全くない』
というのも、前回訪れたインドではタクシーやお店の人が外国人とわかればかなりしつこく勧誘してきた(10人近くに囲まれることも)
しかし、ここタイはまるで日本のように皆が謙虚であるように感じた。
 
なんだか気持ち的にもとても歩きやすくて、色々と回りながらも
バックパッカーの聖地『カオサンストリート』へ到着した。
 
カオサンストリート
 
 
バックパッカーの聖地とはこれかと思わんばかりに様々な国の人がクラブで踊る。
なんだかスゴイところへ来たのかもしれない。
 
 
とりあえずお腹が空いていたので出店でパッタイなるものを購入。
 
パッタイ カオサン
 
食感が特殊な麺と野菜を炒め、ピーナッツのようなものが添えられていた。
何より値段がこれで20バーツ(約60円)だ。
 
空腹のせいもあったが、本当に美味しかった。
 
その後も色々な店を回りながらサンダルを60バーツ(約180円)で購入し
セブンイレブンがを見つけたので水を買ってゲストハウスへ戻った。
日本人なだけあってコンビニを見ると本当に安心してしまう。
 
ぬるいシャワーを浴び、andymoriというバンドの『Transit in Thailand』を聴く。
ゲストハウスのオーナーと話すと、日本人ゲストハウスがあると聞いたので
明日はそこへ泊ろうかと思っている。
 
それにしても今日はなにもしていないがかなり疲れたので早く眠る。
明日からの日々が楽しみでしょうがない。
 
 

2日目 バンコク 〜名前も知らない日本人との出会い〜

 

初日の疲れからか、10時間近く眠っていた。

 
とりあえず干していた洗濯物をしまい
昨夜オーナーから聞いた日本人ゲストハウスまで歩いて向かう。
約5kmの道のりだ。日本であればこの重たいリュックを担いでこの距離を歩こうなどとは思わないが、街並みを眺めているだけで、その道のりはあっという間だ。
きっとこれはバックパッカーの人であれば皆が経験したことがあるに違いない。
 
 
バンコク 街並み
 
てくてくと蒸し暑い街を歩いていく。
 
ゲストハウスに到着すると、周りは柵に覆われており『Long Luck Guesthouse』という看板だけが目に見える。あたりをうろうろしていると、タイパンを履いた日本人が柵から私たちに話しかけて来た。
 
『ここに泊まりたい』と話をすると宿にはまだ空きがあるそうで、泊まらせていただけることになった。
日本人しか入ることのできない宿らしく安心できたので、荷物を預けた。
 
long luck guesthouse
 
エアコンはなかったが、快適眠れそうだ。
 
外へでると周辺の街並みは、タイの裏側とでも言うのだろうか
古びた建物に濁った川、ゴミが散乱していた。
 
バンコク 川
 
バンコク ゴミ
 
『相変わらず刺激的だ』と感じつつ
とりあえず何か有名なところはないかと探すと
近くにワットポーがあるとのことで、歩いて行ってみることにした。
 
バンコク 川
 
『原付が多いね』なんて話をしていたらあっという間にワットポーに到着。
100バーツのチケットを購入し、ゲートをくぐった。
 
ワットポー 眠釈迦
 
ワットポー 中
 
ワットポー 中
 
 
外国人観光客が多く、中でお祈りをしている人が多数。
その中私はこの奇妙な絵に惹かれてたくさん写真をたくさん撮った。
 
ワットポー 絵
 
 
大仏の周りの壁に描かれていた絵
きっと私が想像するよりはるかに深い思いや感情が存在し
この時代まで伝わっているのだろう。
 
ワットポーの観光を終え、街を散策し続けた。
バンコク 街並み
 
バンコク バス
 
タイ セブンイレブン
 
タイ 木
 
色々な景色が私を興奮させ、汚れたスニーカーはひたすら進む。
 
 
 
あっという間に日も暮れてゲストハウスに戻った。
ロビーにいると大きなカメラ日本人に声をかけられた。
A『インタビューをさせてほしいです』
私『私でよければかまいませんよ』
 
近くの席に座るとカメラの右上の赤ランプが点灯した。
 
A『さっそくですが、あなたは何故生きているのか』
私『いきなりですね』
A『タイへ旅に来ている日本人に質問しているんです』
私『なるほど』
私『深く考えたことはありません。けれど生きていなければ、悲しみや喜び、苦しみや幸福を、感じたり表現することすらできないと思うと悲しい』
A『なるほど。死のうと思ったことはありますか?』
私『いえ、けれど死ぬという選択肢を否定はできません』
A『それはどうして?』
私『私は自分の思いのままに行動する。誰にも邪魔されることなくね。私はたまたま死への思考に至らなかっただけ。もしその思考を持ってしまったらと思うと、安易に止めることはできません』
A『新しい意見です。ありがとうございました。』
 
たった1分の出来事だった
部屋に戻ってベットに横たわり先ほどの自分意見を思い返す。
なにも考えずに話すと、自分の思想を再認識したりする。
このような気づきも、旅ならではの良さであろう。
 
 
 
お腹がすいてきたのでカオサンで夕食を食べようと街へ繰り出した。
 
カオサンは向かい合わせにたくさんのレストランがある。
そしてレストランの中にはバンドやシンガーソングライターがBGMを鳴らす。
まるでひと昔前の日本のみたいだ
 
歩いているとTheBeatlesの『Here Come The Sun』が聞こえてきた。
店に入りガパオライスを注文した。
ノリノリの私をみて彼はにっこり笑い、クラプトンやイーグルスを歌ってくてた。
 
店を出る際、彼のギターケースにチップをいれると
『Thank You』
と歌いながら彼は言った。
 
夕食を終えて宿に戻る。
階段をあがると、先ほどまで空いていた私の隣の部屋から日本人女性が顔をだした。
B『あの、この部屋ってコンセントあります?』
私『あ、それならベッドの陰に隠れていてます』
ベッドを動かす
B『あら、本当だ ありがとうございます。私今日タイへ来たんです』
私『そうなんですね。私は昨日からですどのくらい滞在するのですか?』
B『1ヶ月かけてタイ、カンボジア、ベトナム、ラオスを回ります』
 
同い年で東京出身だったためその後も少し話したが
私は明日、飛行機でチェンマイへ行くので
『また日本のどこかで』と名前も連絡先も知らないBに告げた。
 
2日目にして刺激的な1日だった。
 
 
 
 

まとめ

ご覧いただきありがとうございます。

 
旅先の風景や日本人との出会いなど、旅の醍醐味がタイにはたくさん詰まっているな。と私自身も記事にしていて再確認しました。
 

 

コメント

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